2012年10月3日

スペルマン　ハイ・ボルテージ　エレクトロニクス　コーポレーション（本社：米国NY州）は来たる2012年10月29日～11月1日にフロリダ州オーランドのRosen Shingle Creek Resortで行われる米国非破壊検査学会（ＡＳＮＴ）の2012秋会議に出展いたします。

弊社のセールスエンジニアがブース番号#428にて多様な非破壊検査と品質検査の市場にふさわしい高圧発生器とＸ線発生源をご紹介いたします。

Ｘ線ジェネレータのXRVシリーズと共に160, 200 300kVの各種LPXを展示いたします。ＸＲＶシリーズは160～450kV,　最大6kWの高出力Ｘ線発生器で、しっかりとパッケージされたユニットは様々なＮＤＴ管に対応し、業界最小サイズでより優れた性能と画質を供給します。またＸＲＶシリーズ用に設計された新しいタッチスクリーンのＸ線コントローラーも展示いたします。こちらはＸＲＶのユーザーにシンプルで高機能なインターフェースを提供いたします。

ASNT 2012 は150社以上の出展が見込まれ、Ｘ線システムのOEMプロバイダ 、研究者、世界的な非破壊検査産業の専門家が一堂に会します。

スペルマンの高圧製品に関するお問い合わせは、お電話048-447-6500 もしくは弊社ホームページ www.spellmanhv.co.jp をご覧ください。

スペルマン　ハイ・ボルテージ　エレクトロニクスは世界大手の医療、工業、半導体、安全保障分析, 実験及び海底ケーブル給電アプリケーション用の注文設計または標準AC-DC、DC-DC高圧電力変換及びMonoblock®X線源のプロバイダーであり、米国、イギリス、メキシコ、中国、に設計、製造、サービス施設を備え、またヨーロッパ、アジア、北米全域で直接営業所を有しております。Spellmanは今後も先進システムプロバイダー及び世界中の顧客をサポートするために努力してまいります。

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